生きづらさ解消ブログ

主にHSP。発達障害グレーゾーンである自分自身について発信していきます(^^)

ADHD、ASDを持つ父親と自分との、似ている点と違う点について。

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父親は典型的なADHDASDの混合型

 

正直、自分よりも父親のほうが、

典型的なADHDの特性を兼ね備えているように思える。

 

そこで、今回はADHDである父の特徴と、

自分と重なるもの、違っていることなどを項目別にみていこうと思う。

 

父は典型的なADHDだといったが、なぜそう感じるのかというと、

 

父は、ADHDの三大特徴といわれる、不注意、多動性、衝動性の3つが

顕著に性格特徴に表れているからだ。

 

昔からいつも物を忘れること、なくすことも多かった。(不注意)

 

じっとしていたり、待つ(待たされる)ことがとても嫌いで(多動性)、

 

自分の欲望に忠実な性格だ。(衝動性)

 

そして、空気が読めないところがある。

 

空気が読めないといった、

感情理解の困難、共感性の欠如は、実はASDアスペルガー症候群)の特性だ。

 

本人はおそらく否定すると思うが、

自分の目から見ても父は、

 

人の繊細な心の動きや心情を察するということが不得手だ。

 

そのことで母は、父に対して自らの嫁姑問題や、

義理との関係で心を痛めていることを理解してもらえずに、失望とともにそれを受け入れた。

 

この事象について、最近知った言葉だが、カサンドラ症候群という言葉があるらしい。

カサンドラ症候群の概要としては、以下のようにウィキペディアに記述がある。

(以下引用)

 

アスペルガー症候群の伴侶を持った配偶者は、コミュニケーションがうまくいかず、わかってもらえないことから自信を失ってしまう。また、世間的には問題なく見えるアスペルガーの伴侶への不満を口にしても、人々から信じてもらえない。その葛藤から精神的、身体的苦痛が生じる[2]という仮説である。現在のDSM精神障害の診断と統計マニュアル)その他には認められていない概念である。また、カサンドラ症候群の場合、夫婦間においてどちらか一方が悪く、どちらが正しいか、という問題ではないことに留意すべきである。

 

 

・・まさに、うちの両親はこのケースに当てはまっているように思える。

 

当時、自分が父親に、

 

「母は義理の関係でとても心を痛めているんだよ。」

と、話したことは何度かあるが、

 

父は内容については理解していたとは思うが、

母の繊細で複雑な心情までは理解できていなかったように思う。

 

それは父の特性上、仕方のないことなのだ。

 

そのことで、母も長い間寂しい思いをしてきたことを、自分は知っている。

 

実際に、ADHDASDは、同時に併発する可能性は比較的高いようで、

 

ADHDと診断されている人の中に、

ASDの特性も一定以上確認できる人は一定数存在するようだ

 

父もその一人のように思う。

 

ただし、父はADHDASDの特性を持ちながら、社会生活は通常に送れていた。

 

会社勤めをしていたが、その中で、よくモノを忘れたり、

 

上司とぶつかって会社を何度か辞めようとしたりしたこともあったようだが、

周りの理解や助けもあり、定年まで勤めることができた。

 

父のように、ADHDASDであっても、

社会に居場所を得て、適応している人も存在している。

 

こういったケースは、

 

本人は、自分が発達障害であることをあまり深刻にとらえていなかったり、

自らが発達障害であること自体をあまり自覚していないケースもある。

 

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 ADHD,ASDである父と自分との似ている点と違う点について

 

さて、そんな父と自分との違いであるが、

自分の特性で、父と対称的な性質として、以下が挙げられる。

 

  1. 周りの空気を読める(気を遣う、気を配る、察する)
  2. 感覚過敏(聴覚過敏、視覚過敏)
  3. 多動、衝動を抑制しようとする働きが強い(自己抑制能力、ストイック)
  4. 物事を深く見つめ、追求し、考察する性質
  5. 新しいものを見たい、感じたい、吸収したいという欲求の強さ
  6. 優柔不断、良く迷う(父は決断が速い)

 

父と自分の似ている点としては

 

  1. 不注意症状(よくモノをなくす。うっかりが多い)
  2. 潜在的な感情の強さ
  3. 興味のないことに対しての忍耐力のなさ
  4. 人から命令されたり、意見を押し付けられたり、上から頭ごなしに言われることがとても嫌い 

 

このようなことじゃないかなと思う。

 

(ちなみに、こうやってブログに書いていると、

読者が見やすいようにまとめなければいけないが、

自分の興味のあることしか書きたくないので、

起承転結をつけるのが、非常にめんどくさい・・w)

 

まとめ

 

父との違いや似ている点について、まとめてみたが、

 

やはり自分は

 

HSPの気質と、ADHDの気質の両方があるため、

 

中々生きづらさを感じているように思える。

 

そして、ADHD本来の多動性、衝動性を持ちながらも、

それらを抑えることができるので、余計に自分の本来の特性に気づかれにくいし、

自分自身も矛盾を抱えやすいのかなと自己分析する。

 

ただ、このような自分の気質を活かして、

自分なりの社会貢献ができたらいいかなと、今はそう思っている。

 

続く・・

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